2010-1-20

【ネット時評 : 藤元健太郎(D4DR)】
ビジネス活性化へ向け、ID管理の基盤整備を

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 民主党政権になり、再び納税者番号制度の議論が始まっている。住基ネット導入の時も、個人を特定することが可能な番号管理については激しい議論が生まれた。特定個人がユニークな番号で管理されることに対し、抵抗感を示す人は依然として多い。
 


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2009-6-04

【ネット時評 : 藤元健太郎(D4DR)】
「照明」インフラ化計画・IT主戦場はリアル空間へ

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 エコポイントもスタートし、我が国の環境対策は一般生活レベルでも身近な存在になりつつある。また国際レベルの地球温暖化対策をめぐる交渉の中で、日本も中期目標の設定を行う必要があり、落としどころをめぐり国内でも意見が別れ議論が紛糾している状況だ。
 


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2008-2-18

【ネット時評 : 藤元健太郎(D4DR)】
「消費者庁」議論は自己責任社会を前提に――モンスター化するコンシューマーとフィルタリング問題

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 メーカーの偽装問題や、食の安全に関する話題が続いたことで、消費者を保護するための「消費者庁」創設への勢いは日増しに強くなっている感がある。


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2007-8-24

【ネット時評 : 藤元健太郎(D4DR)】
新社会資本としての知識情報を整備せよ

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 光ファイバーの設置も順調に進み、携帯電話の普及も進んだわが国。地方ではまだ問題が残るものの、ITインフラについてはおおむね問題なく整備されつつある、という認識が広がっている。ITインフラが道路などと同様、日本の重要な社会資本であることは間違いない。


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2007-3-22

【ネット時評 : 藤元健太郎(D4DR)】
IT投資最後のフロンティアとなるか?マーケティングのIT化を考える

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進む「企業内プロセス」の可視化
 
 現在、大企業の情報システム部門は、多くが日本版SOX法(J-SOX)対応で大わらわになっている。法制度という大きな背景があるものの、これまで効率化こそが最大の目的だった企業のIT投資も、ここへ来てようやく「見える化」というキーワードの元で変化しつつあると言えるだろう。


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2006-8-10

【ネット時評 : 藤元健太郎(D4DR)】
通信・放送問題、融合ではなく「ブロードバンドIPネットワーク化」の議論を

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 通信・放送融合について「通信・放送の在り方に関する懇談会(竹中懇談会)」以降さまざまな議論が起きている。実際には竹中懇の内部でも多くの視点で議論が行われたようだが、最終的な報告書を見るとNHK改革など個別の各論がクローズアップされすぎた感があり、全体ビジョンとしての柱が見えにくくなってしまっている。再度、その視点を自分なりに整理してみたい。


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2005-12-22

【ネット時評 : 藤元健太郎(D4DR)】
ローカルサーチが生み出すマイクロビジネスの可能性――地域情報化のあらたなるアプローチ

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グーグル登場のインパクト
 
 グーグルが次から次へ繰り出すサービスが話題になっている。今やマイクロソフトの最大のライバルと目されることも多いグーグルは、かつてのネットスケープやAOLといった、アプリケーションやISP(インターネット接続事業者)、コンテンツサービスを提供する企業と異なり,ばく大な知識情報の流通業として、世界中のあらゆる情報の流通ハブとなりつつある。


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2005-8-16

【ネット時評 : 藤元健太郎(D4DR)】
可視化できるようになった口コミ――ブログのキーワード分析から

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 ブログの利用が拡大を続けている。書き込んでいる人たちはまだ一般とは言えないかもしれないが、ヤフーやグーグルでブログの書き込み情報が上位に表示されていることもあり、すでにインターネット利用者の半数以上の人は何かしらブログのコンテンツを目にしている状況が生まれつつある。


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