2007-3-30

「情報通信省」議論の前に考えるべきこと

kim.jpg
 
 今年に入って再び浮上した「情報通信省構想」。今からちょうど10年前、橋本内閣の行革議論の際に登場して以来、今回で4度目である。しかし、その度に政治的な利害が先行し、国民のための冷静な議論が行われないまま消えていった。このような不健全なサイクルは早期に断ち切り、国民主体のオープンかつ透明な政策議論を始めるべきだ。情報通信省に象徴される、メディア融合時代の規制機関の制度設計問題について「振興政策と規制政策の統合」「独立委員会方式の導入」「規制管轄の統合」の3つの問題について考えてみたい。


続きを読む

2007-3-23

第7回「インターネットガバナンス研究会」

会場の様子
会場の様子

3月23日(金)、日経デジタルコアは第7回「インターネットガバナンス研究会」を開催した。昨年アテネで開催された第1回インターネットガバナンスフォーラム(IGF)の模様を、研究会主査である富士通経営執行役の加藤幹之氏が報告した後、同会議に市民社会の立場で参加した会津泉氏がこの会議の成果について分析した。その後のディスカッションでは活発な質疑応答と意見交換を展開した。


続きを読む

2007-3-22

IT投資最後のフロンティアとなるか?マーケティングのIT化を考える

fujimoto2.jpg
 
進む「企業内プロセス」の可視化
 
 現在、大企業の情報システム部門は、多くが日本版SOX法(J-SOX)対応で大わらわになっている。法制度という大きな背景があるものの、これまで効率化こそが最大の目的だった企業のIT投資も、ここへ来てようやく「見える化」というキーワードの元で変化しつつあると言えるだろう。


続きを読む

2007-3-14

地域の既存産業活性化を目指して――岐阜県における新たな産学官提携のねらい

shinjo2007.jpg
 
 2007年2月、岐阜県、IAMAS(国際情報科学芸術アカデミー・情報科学芸術大学院大学)、マイクロソフトの三者は、地元製造業の更なる活性化を目指して提携した。国内の基幹産業でありながらIT化の遅れが懸念される製造業分野を対象とした今回の提携は、これからの日本の製造業分野の発展の起爆剤となることが期待される。


続きを読む

3月勉強会「社内SNSの真価」テーマに開催

3月13日、秋葉原UDXコンファレンスで、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を組織内の情報共有に活用する試みについて、その効果と可能性を検証する勉強会を開催しました。

その模様がNIKKEI NET IT PLUSに速報されておりますのでご参照ください。

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITba001014032007

2007-3-13

月例勉強会「社内SNSの真価」

会場の様子
会場の様子

 3月13日、秋葉原UDXカンファレンスにて「社内SNSの真価」と題した勉強会を開催した。富士通総研経済研究所の浜屋敏主任研究員が社内SNSとビジネス、組織とのかかわりについて分析した後、実際に社内SNSを導入した事例をNTTデータ金融ビジネス事業本部の竹倉憲也課長が発表した。続くディスカッションでは、具体的な運営や成功のポイントを探る質問が相次いだ。


続きを読む

メニュー