2005-7-27

第1回「フューチャーワーク研究会」開催

furuya
講演する古矢眞義氏

 7月27日、フューチャーワーク研究会を東京国際フォーラムで開催した。新たなテーマ「働き方とIT」を取り上げる研究会の第1回目。古矢リサーチグループの代表であり、ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)客員研究員である古矢眞義氏を講師に迎えた。JBMIAが発表したユビキタス・コラボレーションのコンセプトに関する講演の後、ディスカッションでは、研究会が目指すべきテーマやITとこれからの働き方について討論した。


続きを読む

2005-7-26

【CANフォーラム共同企画】第19回「顔の見える信頼関係と電子カルテで地域医療をレベルアップ『わかしおネットワーク』」

062901
 千葉県東部、九十九里浜に面した山武・東金地区。ここに通称「わかしおネット」という医療ネットワークがある。相互信頼が必要不可欠な医療連携においては、「顔の見える関係」の上にIT(情報技術)が乗っかると大きな効果があらわれる。かつては医師の備忘録的存在だった手書きカルテ、その暗黙知が電子化で形式知に変わる。その時、患者のケアにあたる多職種間に「信頼」があれば、組織や職種の壁を越えて専門知識の移転が起き、真のチームと連携が生まれる。「わかしおネット」はその実例だ。


続きを読む

2005-7-20

偽造カード問題を考える――問われる金融機関の姿勢

uchida02.jpg

 今年の初めに、金融機関カードのスキミング(情報の不正読み取り)によって偽造カードを作成し、多額の現金を引き出していた窃盗グループが逮捕された。
 
 しかし、キャッシュカードやクレジットカード等をスキミングし、悪用する事件は以前から報じられており、犯行グループも逮捕されている。
 
 スキミング事件を扱った書籍の出版やマスコミでの報道を受け、金融機関や監督官庁もやっと重い腰を上げたようだが、今回は金融機関を利用する者の一人として、この問題を考えてみたい。


続きを読む

米国ブロードバンド最新事情

taniwaki
講演する総務省の谷脇康彦氏

 日経デジタルコアは7月20日、東京・大手町の日本経済新聞社で月例勉強会を開催した。講師には、6月まで米ワシントンの日本大使館にIT政策担当参事官として勤務していた総務省の谷脇康彦調査官を迎えた。谷脇氏による米国のブロードバンド政策についての詳細な解説を踏まえ、活発な意見交換がなされた。


続きを読む

2005-7-13

「コンテンツライセンス」が果たす役割――新たなコンテンツ創作環境へ向けて

fukushima02.jpg
 
 最近「知財立国」「コンテンツビジネス」などがさかんに語られるようになり、著作権が熱い視線を浴びている。この著作権を守る仕組みを担っているのは、言うまでもなく著作権法である。


続きを読む

2005-7-06

有線・無線電話のコンバージェンスで「一足先にユビキタス」――KTとサムスン

cho02.jpg
 
 韓国には面白いIT施設がたくさんある。情報通信部1階にオープンした「ユビキタスドリーム展示館」にはホームネットワークやRFID、知能型交通、人の動きに反応する広告など、2010年の韓国が紹介されている。


続きを読む

2005-7-01

第4回「経営の可視化とIT研究会」開催

062901
第4回 経営の可視化とIT研究会の会場

 日経デジタルコアは6月30日、東京・丸の内オアゾにて、第4回目となる「経営の可視化とIT研究会」を開催した。川崎汽船 常務取締役で同社の情報システムを長年率いてきた久保島暁氏が、これまでの経験を踏まえ、経営におけるIT面の課題について考察するとともに、経営科学研究所(MSI)代表の角埜恭央氏が独自の調査結果に基づいたIT経営の分析を行った。


続きを読む

メニュー